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2024年11月11日 |
(更新)WebページとFTPの更新停止・アクセス不可のお知らせ(2024/11/19~20、27) ネットワークシステムのメンテナンスに伴い、以下の日程においてWebページとFTPの更新を停止します。この期間、サイトが閲覧できません。 11月19日13時半~14時半頃 11月20日13時半~14時半頃 11月27日13時半~14時半頃 ユーザーの皆様におかれましては、ご注意くださいますようお願い申し上げます。 |
2024年10月08日 |
(復旧)GCOM-W/AMSR2 プロダクト提供遅延のお知らせ(2024年10月8日) 2024年10月3日から発生していたシステムメンテナンスによる一部の新規プロダクトの提供遅延について、遅延が解消しましたのでお知らせいたします。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 |
2024年10月04日 |
GCOM-W/AMSR2 プロダクト提供遅延のお知らせ(2024年10月4日) システムメンテナンスのため、以下の期間において一部の新規プロダクトの提供が遅延している状況です。メンテナンス時間帯に提供が遅延したプロダクトについては、復旧後に順次公開予定です。 対象期間:2024年10月3日 08:00~ JST (2024年10月2日 23:00~ UTC) ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。 |
2024年09月11日 |
WebページとFTPの更新停止・アクセス不可のお知らせ(2024/9/18) ネットワークシステムのメンテナンスに伴い、9月18日10時~16時頃においてWebページとFTPの更新を停止します。この期間、サイトが閲覧できません。 ユーザーの皆様におかれましては、ご注意くださいますようお願い申し上げます。 |
2024年7月5日 |
第4回地球観測研究公募のお知らせ |
2024年06月19日 |
GCOM-W/AMSR2 海氷移動ベクトル(SIM (Y))Ver. 2.0の提供 AMSR2研究プロダクトは、GCOM-W研究プロダクト提供サービスより、提供をおこなっています。 |
2024年06月10日 |
AMSR-E TB(輝度温度)レベル3(日単位、月単位)プロダクト Version 4.401.401リリース オーバーラップスキャンの除去処理の修正 輝度温度Ver.4.401.401の詳細につきましてはこちらをご参照ください。 ※ 2024年6月11日より、順次リリースします。 |
2024年04月24日 |
GOSAT-GWのミッションマークとロゴがデザインされました。 GOSAT(ごーさっと)-GW(じーだぶりゅ)*1はTANSO-3*2とAMSR3*3の2つのセンサを搭載し、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(Greenhouse Gases)と、我々の社会生活に大きな影響を及ぼす水循環(Water Cycle)の変動を地球全体に渡り観測する衛星(Global Observing SATellite)です。 ミッションマークでは、自然環境アイコンと、水循環アイコンをシンボリックに示し、GOSAT-GWの貢献分野を一目でイメージできるものとしました。 *1: GOSAT-GW(温室効果ガス・水循環観測技術衛星):Global Observing SATellite for Greenhouse gases and Water cycle *2: TANSO-3(温室効果ガス観測センサ3型):Total Anthropogenic and Natural emissions mapping SpectrOmeter-3 *3: AMSR3(高性能マイクロ波放射計3):Advanced Microwave Scanning Radiometer 3 |
2024年04月17日 |
GCOM-W/AMSR2 SST Ver. 4.411.411プロダクトの提供を開始しました。 GCOM-W/AMSR2 SST(海面水温)Ver. 4.411.411プロダクトの提供を、2024年4月17日より開始しました。 今回のマイナー・バージョンアップの詳細については、プロダクト情報・運用情報のリリースノートをご参照ください。 |
2024年03月25日 |
AMSR2研究プロダクト薄氷厚(熱的氷厚)、陸域データ同化による土壌水分量・植生水分量の提供を開始しました。 さらに、配布を停止していた積雪深(研究プロダクト)を再公開しました。 AMSR2研究プロダクトは、GCOM-W研究プロダクト提供サービスより、提供を行っています。 |
2024年03月18日 |
AMSRシリーズのミッションマークとロゴがデザインされました。 マイクロ波を受信するAMSRアンテナを背景に、そのアンテナで受信し、生成された地球の観測画像を中央へ埋め込みました。そして、観測画像から分かる水循環のシンボルマークをあしらいました。 |
2024年03月08日 |
地球が見える速報版「全球平均海面水温がAMSRシリーズでの観測史上最高値を更新中」を掲載しました。 詳細はこちらから |
2024年03月05日 |
地球が見える速報版「南極海氷面積が観測史上第2位の小ささに」を掲載しました。 詳細はこちらから |
2024年03月01日 |
サテナビ「もっと人工衛星を学ぼう」でAMSRシリーズデータが紹介されました。 |
2024年02月19日 |
2023年10月11日 |
詳細はこちらから |
2023年08月31日 |
詳細はこちらから |
2023年4月24日 |
2023年4月21日 |
2023年3月31日 |
2022年7月28日 |
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2022年5月18日 |
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2022年4月28日 |
2021年11月22日 |
2021年6月14日 |
令和3年6月16日よりAMSR2積算水蒸気量(TPW)および積算雲水量(CLW)の高次プロダクト(レベル2、レベル3)について、マイナー・バージョンアップを行い、2.220.220(Ver. 2.2)をリリースいたします。 |
2021年6月10日 |
第3回地球観測研究公募のお知らせ |
2021年1月5日 |
流れ藻モニタ を公開しました。 |
2020年6月30日 |
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2019年11月7日 |
12/20開催、GCOM衛星利用シンポジウムの参加申し込みを開始しました。 |
2019年3月20日 |
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2019年1月31日 |
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2019年1月18日 |
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2018年12月20日 |
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2018年11月19日 |
詳細はリストの通りです。 |
2018年10月17日 |
第2回地球観測研究公募のお知らせ |
2018年9月25日 |
?減少スピードは停滞、回復時期は遅延? |
2018年9月10日 |
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2018年8月10日 |
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2018年5月16日 |
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2018年4月19日 |
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2018年3月14日 |
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2018年2月5日 |
AMSR2研究プロダクト(地表面温度)の提供を開始しました。
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2018年1月12日 |
気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の初画像を公開しました |
2018年1月11日 |
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2017年11月14日 |
設備保守のため、下記日時で全サービス(Web、FTP、ユーザ登録)がご利用できません。 日時:2017年11月15日(水) 10:00-15:30 (JST) |
2017年11月10日 |
平成29年度地球観測ミッション合同PIワークショップホームページを開設しました。 |
2017年10月27日 |
H-IIAロケット37号機(高度化仕様)による気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)および超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の打上げについて |
2017年3月1日 |
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2016年12月20日 |
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2016年9月7日 |
2016年8月23日 |
今回のバージョンアップでは、L1アルゴリズム自体に変更はないため、輝度温度の値に変更はありません。また、プロダクトの精度などへの影響もありません。なお、過去分については、順次再処理を行った後、提供する予定です。 |
2016年5月16日 |
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2015年12月3日 |
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2015年11月30日 |
2015年11月19日 |
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2015年10月9日 |
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2015年10月6日 |
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2015年8月31日 |
2014年12月3日 |
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2014年12月2日 |
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2014年7月23日 |
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2014年7月9日 |
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2014年7月9日 |
2014年2月3日 |
2013年12月18日 |
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2013年12月2日 |
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2013年11月29日 |
2013年9月13日 |
2013年8月23日 |
2013年7月12日 |
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2013年5月17日 |
2013年3月22日 |
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2012年12月26日 |
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2012年12月19日 |
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2012年12月19日 |
2012年11月12日 |
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2012年9月12日 |
2012年8月10日 |
2012年7月4日 |
2012年5月21日 |
2011年11月14日 |
2011年10月18日 |
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2011年9月12日 |
2011年8月22日 |
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2011年7月19日 |
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2011年1月21日 |
2010年9月30日 |
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2010年1月20日 |
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2009年11月24日 |
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2009年9月14日 |
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2009年1月9日 |
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2009年1月9日 |
シンポジウム |