200902アンケート結果(回答者/200) 11
画像利用について 利用の有無とその頻度 @なし 1
A1回/1日 2
B1回/週 2
C1回/月 4
D1回/年 2
Eその他 0
一番最近に画像を利用した期日 @現在も使用中 6
AX年X月
Bその他 0
利用した画像の種類 @クロロフィルa濃度 7
A海面水温 8
BnLwRGB 1
C1kmRGB 3
D500mRGB 1
E250mRGB 1
F500mCHLA 2
G1kmPAR 0
H全球PAR 0
I500m積雪域フラグ 0
バイナリデータ利用について 利用の有無とその頻度 @なし 2
A1回/1日 4
B1回/週 1
C1回/月 4
D1回/年 0
Eその他 1
一番最近にデータを使用した期日 @現在も使用中 5
AX年X月
Bその他 0
利用したバイナリデータの種類 @クロロフィルa濃度 4
A海面水温 2
B500mCHLA 2
C500mHDF 1
D250mHDF 1
E1kmPARバイナリ 0
F全球PARバイナリ 0
G500m積雪バイナリ 0
H1kmPARTXT 0
I500m積雪域TXT 0
Eその他 0
現在(or今後)の利用目的 利用目的について
一部のユーザには通常の解析の中で利用されるようになっている。今後のより高度な利用されるためには、精度の向上と安定が必須である。
成果概略 成果概要について
データを解析に利用する場合も出てきており、準リアル性だけでなく、精度改善と維持が必要である。
要望等 要望等について
昨年度からの、東北地方の図、Aqua/Terraの違い、週・月間の平均図等がある。
対応策の検討結果 ・データ精度の一貫性を保つための検証、校正を検討する。
・新たなパラメータの利用を進める。
・東北地方や日本海の領域画像について検討する。