200702アンケート結果(回答者/200) 15
画像利用について 利用の有無とその頻度 @なし 3
 
                 
A1回/1日 2
B1回/週 1
C1回/月 9
D1回/年 0
Eその他 0
一番最近に画像を利用した期日 @現在も使用中 6                    
AX年X月  
Bその他 1
利用した画像の種類 @クロロフィルa濃度 11                    
A海面水温 9
BnLwRGB 0
C1kmRGB 3
D500mRGB 3
E250mRGB 2
バイナリデータ利用について 利用の有無とその頻度 @なし 4
 
                 
A1回/1日 4
B1回/週 1
C1回/月 1
D1回/年 2
Eその他 3
一番最近にデータを使用した期日 @現在も使用中 5                    
AX年X月  
Bその他 0
利用したバイナリデータの種類 @クロロフィルa濃度 9                    
A海面水温 6
Bその他 0                    
利用したバイナリデータの領域 領域01 0
領域02 2
領域03 1
領域04 0
領域05 4
領域06 5
領域07 1
領域08 0
領域09 0
領域10 0
領域11 0
フルシーン 4
現在(or今後)の利用目的 利用目的について
一部のユーザには通常の解析の中で利用されるようになっている。
今後のより高度な利用されるためには、精度の向上と安定が必須である。
成果概略 成果概要について
画像を研究・調査の参考にする場合と、データを解析に利用する場合がある。
形になったものはまだ少ないようなので、もう一段の精度改善や利用可能性の拡大が必要である。
要望等 要望等について
昨年度のhttpでのバイナリデータダウンロード要望の対応はめどがついている。
昨年度の領域毎のダウンロードの要望も引き続き検討する。
昨年度250/500m画像領域の要望では、島根、鳥取沖の日本海があった。
データ(画像)検索やWebページはFY18にある程度改善したが、表示が遅いという問題がある。
NASAのプロダクトとの関係を示す必要があるので、相互検証や校正という形で行ないたい。
今後の再処理については、L1Bの品質が途中でかなり変わっているので、ある程度の困難が予想されるが、可能なら実施したい。
対応策の検討結果 ・校正手順を見直し、過去データの再処理を検討する。
・Webページの表示速度やダウンロードの方法の改善を引き続き検討する。
・島根・鳥取沖が見えるような日本海側の500/250m画像を追加する(昨年度から持ち越し)。