200602アンケート結果(回答者/150) 22
画像利用について 利用の有無とその頻度 @なし 9
 
                 
A1回/1日 4
B1回/週 4
C1回/月 3
D1回/年 1
Eその他 0
一番最近に画像を利用した期日 @現在も使用中 8                    
AX年X月 7
Bその他 0
利用した画像の種類 @クロロフィルa濃度 12                    
A海面水温 9
BnLwRGB 2
C1kmRGB 2
D500mRGB 1
E250mRGB 1
バイナリデータ利用について 利用の有無とその頻度 @なし 4
 
                 
A1回/1日 7
B1回/週 3
C1回/月 3
D1回/年 3
Eその他 1
一番最近にデータを使用した期日 @現在も使用中 10                    
AX年X月 4
Bその他 0
利用したバイナリデータの種類 @クロロフィルa濃度 12                    
A海面水温 8
Bその他 0                    
利用したバイナリデータの領域 領域01 1
領域02 3
領域03 1
領域04 1
領域05 7
領域06 7
領域07 1
領域08 1
領域09 1
領域10 0
領域11 0
フルシーン 4
現在(or今後)の利用目的 利用目的について
JAXA-水研共同研究などにおける沿岸モニタリングや解析(赤潮やクロロフィル変動)に加え、モデルとの比較のような利用も出てきた。また大学の学生の卒論・修論などでの利用もある。
パターンだけでなくより高度な利用されるためには、精度の向上と安定が必須である。
成果概略 成果概要について
画像を研究・調査の参考にする場合と、データを解析に利用する場合がある。
共同研究の報告書や学会発表などの利用が昨年度より進んできている。
要望等 要望等について
httpでのダウンロード要望や、領域毎のダウンロードの要望があった。今後の再処理分については、上記の可能性を検討したい。
データ(画像)検索やWebページの改善の要望もある。
本ページの役割として高度な検索・再加工機能は持たない方向であるが、レイアウトやリンク構成、必要な情報掲載などの再検討は必要である。
NASAのプロダクトとの関係を示す必要があるので、相互検証という形で行ないたい。
250/500m画像領域の要望では、島根、鳥取沖の日本海があった。
対応策の検討結果 ・過去データの再処理を検討する。(昨年は時間が無くて出来なかったがEOC版の校正係数の修正と合わせて行ないたい)
・Webページの構成やダウンロードの方法の改善を検討する。
・島根・鳥取沖が見えるような日本海側の500/250m画像を追加する。